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ノーベル賞受賞者が絶賛した「否定学のすすめ」(著:浦壁伸周)

ノーベル賞の受賞者が絶賛したというのが気になって、
浦壁伸周という人が書いた「否定学のすすめ」という本を読んでみた。

浦壁伸周氏の「否定学のすすめ」の内容を簡単に書くと、
否定学とは現状を「否定」することで、
コペルニクス、ガリレオ、アダム・スミスからダーウィン、
アインシュタイン、T型フォード、ドラッカーなどを例に挙げ、
その発見や発明がいずれもその時代の過去と現在の否定から始まったことを立証し、
いかにして否定から新たな創造・革新を生み出していくか…
ということを解き明かしていく、というものだ。

読んでいて思ったが、浦壁伸周氏は発想がユニークで面白い。
肯定ではなく否定に注目したという点も新しい気がする。
浦壁伸周氏の否定学の考え方は、研究や経営だけでなく、
普段の生活の中でも役立つのではないだろうか。
普段当たり前だと思っていることを敢えて否定し、考える…
そうすることで何か新しい発想が生まれるのであれば、
やってみて損はない気がする。




面白かった本:浦壁伸周の「否定学のすすめ」
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